2023年度版住宅トレンド情報インテリア編
発刊日 | 2023年1月9日(火) |
体裁 | A4 PDF版 68ページ |
定価 | 132,000円(税込) |
納品方法 | ファイル交換またはメール添付でのデータ納品。 ご希望によりCD-Rの郵送も対応可能 |
購入企業様向け特典 | ご要望があれば無料でオンライン説明会を実施いたします。 |
お問い合わせ・見積依頼、ご注文はこちら |
株式会社日本カラーデザイン研究所 (担当/滝沢) |
「分野別、ターゲット別で異なる動き、脱黒の流れが顕著」
ニューノーマル時代に対応する動きは完全に一段落し、ハウスメーカー、マンション、雑誌による一般住宅でインテリア傾向が異なるため、今回は分野別にページを構成しました。
2023年は住宅購入予定者調査の「好きな住まいのイメージ」のビジュアルを大幅に変更したため、その内容を掘り下げ、シニア層と若年層の嗜好の違いにもフォーカスしました。長い間インテリアのアクセントカラーとして使われてきた黒の動きについても変化が見られています。
1. 大手ハウスメーカー動向
防災住宅ZEH、LCCM住宅、木にフォーカスした動き、インテリアでは脱テイストの流れなど、中~高価格帯の商品を中心に、新しい動向をまとめています。
2. マンション動向
内装のベースとなるフローリング色の傾向、インテリアテイストの傾向を、坪単価600万円以上、未満に分けて分析しました。
3.雑誌による一般住宅のインテリア動向
木の色の違いで、インテリアテイストやターゲットが大きく異なっています。ポスト黒の動きについても分析しました。
4. 2023年住宅購入予定者調査データによる嗜好傾向
1~3の動きを「2023年住宅購入予定者調査」のデータを活用して検証しました。さらに、刷新した「好きな住まいのイメージ」のデータを使って、ターゲットによる嗜好傾向を分析しました。
5.全体のまとめと今後のインテリアの方向性
1~4を総合して、今後のインテリアの方向性を探ります。
外観編は
こちらをご覧ください。